年金未裁定者とはどういう意味ですか。

特例年金(農林年金)は、平成14年4月の厚生年金との統合前に農林年金に加入していた方を対象に、厚生年金に上乗せされる「職域年金部分」を一定期間かけて清算する仕組みとして設けられたものです。

今回の法改正により、将来の「特例年金」給付に代えて特例一時金を受け取れる方のうち、
主に昭和32年4月2日以降生まれで、改正法の施行日(平成32年5月までの間に政令で定められます)の前日(基準日)において特例年金の受給権を有していないが、厚生年金と農林年金の統合(平成14年4月1日)より前の農林年金への加入期間が1年以上ある方を「年金未裁定者」と呼びます。

言い換えれば「統合前の農林年金の加入期間が1年以上あるものの、昭和32年4月2日以降生まれのため、特例年金の支給開始年齢に達するのが施行日以降になる方」などです。

作成日:2018/07/23

更新日:2018/08/03

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